四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
何よりも大切なことについては、学校の教員、特に学級担任、それから保健室の先生であるとか、そういう子供との信頼関係を築いた中で、子供が何でも相談できる人間関係を構築するということが大切というふうに考えております。
何よりも大切なことについては、学校の教員、特に学級担任、それから保健室の先生であるとか、そういう子供との信頼関係を築いた中で、子供が何でも相談できる人間関係を構築するということが大切というふうに考えております。
施設ごとに市町村ごとの数字をということでございますが、文部科学省への学部設置届出前でありまして、実習施設との信頼関係もあって、現時点で詳細の公表は控えたいということでございました。 以上でございます。 ○議長(平野正) 川渕誠司議員。 ◆9番(川渕誠司) それ、何か問題がありますかね。なぜ数字が言えないんですか。おかしいことないですか。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。
しかしながら、中平市長就任後も大学誘致の実現に向けて、四万十看護学院・京都看護大学の入学式や卒業式などへ参加し、京都出張の際には訪問するなど、学校法人との良好な信頼関係を築いてまいりました。
市民・議会・市長が信頼関係を築いて、同じ情報を持って対応を重ねてよりよい結果、意思決定を導く必要があるのではないでしょうか。 そこで、関係者の中にもちろん近隣住民も入るわけですが、情報の共有は十分だったのか、昨日の答弁も踏まえて再度お答えをお願いします。 ○副議長(西尾祐佐) 武田子育て支援課長。
3期目の市政を担わせていただくこの4年間に際しましては、これまでの取組を継続しつつ、未来を見据え、たくましい四万十市へと導いていくために、次の7つ、コロナウイルス感染症防止の徹底と経済活動の再生、生活インフラの整備・促進、教育の充実、少子化対策と子育て支援、健康づくりの推進、産業振興計画の推進、拠点都市機能の充実、令和時代を担う人材の育成を重要政策として、国・県等と築いた信頼関係を基に事業の進捗を図
生徒指導上の諸課題に関わっては、教職員による児童生徒への理解を深め、信頼関係を高めるとともに、子供たち一人一人が自己存在感や充実感が感じられる授業づくりや集団づくり、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等との連携強化に取り組んでまいりました。こうした取組により、非行や暴力行為について大きく改善されてまいりました。
この間においては、国・県そして近隣市町村と築いた信頼関係を基に、四国横断自動車道延伸など、道路網の整備をはじめ、南海トラフ地震対策、横瀬川ダムや相ノ沢川総合内水対策事業の整備促進といった住民の命を守る対策など、インフラ部分について鋭意取り組むことにより、事業を大きく前進させることができました。
そういった中で、いろんな取組の中でコミュニケーションを図っていただいて信頼関係をつくっていただくというのがまず始まりだろうというふうに思っております。 そういった中で、着任のときにも市のほうからそういった重要性はあるということもご説明もさせていただいた上で、市の担当職員も同行した上で、地域住民の方とかそれから関係団体の挨拶回りも行う中で、顔つなぎについてもさせていただいておるところでございます。
このように,地域活動への参画などの地域への溶け込みを通じて,お互いの信頼関係を構築することが,定住の促進には重要であると考えております。 今後,新たに地域活性化住宅にお住まいの皆様の意向も確認しながら,退居後も引き続き土佐山地域内に住んでいただけますように,地域内の空き家情報の提供など,本市の地域移住サポーターや各地区の皆様と連携を図りながら,定住支援に取り組んでまいります。
本市におきましては,木浦の母と慕われます田内千鶴子さんの御縁で,木浦市と長い間の友好交流がございまして,積み重ねてきました人々の信頼関係もありますので,日韓関係の悪化によりまして影響を及ぼすことがないよう,今後,両国政府には,冷静な対応をしていただくことを望みたいと思います。 次に,中国の関連での御質問にお答えを申し上げます。
今後も相互の信頼関係づくりの重要性を意識しつつ,対応してまいりたいと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 横山公大議員。 ◆(横山公大君) ありがとうございます。いじめについては,ここ最近のSNSの発達もあり,行政や学校,教育委員会,また議会の姿勢,特に首長の姿勢についても様々な議論や評価がなされております。 以前から申し上げておりますとおり,いじめはなくなるものではありません。
私たち町民が安心してこのいの町で暮らしていけるには、町行政、職員の皆様との信頼関係があってこそではないでしょうか。町行政の執行状況についてはありのままに私たち町民に分かりやすく説明する説明責任があります。行政も議会も住民に開かれたものでなくてはなりません。町長は、この説明責任、池田町長の公約だった情報公開、公表についてどのように認識し、4年間取り組んでこられたのかお伺いをいたします。
また、今後あらゆる事業等において、知事との連携をどのように取り組んでいくかということについてでありますけれども、私が市長に就任以来、産業振興や社会基盤の整備、また少子高齢化対策など、これらの山積する課題解決に向けた取り組みを進めていくためには、やはり国・県と構築してきた信頼関係を活力として市政を前に進めてまいりました。
今回、貸付契約が締結となりましたので、事業者が事業を行うに当たって、校舎のトイレや床なども事業者の負担によって改修する計画となっており、地域との信頼関係の構築を図りながら適切に施設が維持管理されていくものと認識しておりまして、地域貢献に資する事業であると考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 土居総務課長。
5月11日から学校を再開しておりますが、新型コロナ感染症防止対策をしっかりと行った上で、担任と児童生徒との信頼関係づくりや学級や学年の仲間づくり等全教職員が一致団結し、日々取り組んでおります。また、長く休業が続いたために、様々な不安を抱えている子供たちも少なからずおりますので、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーが児童生徒や保護者の不安にも寄り添い、対応をしているところでございます。
また、施設での看取り介護の実施につきましては、各職員が経験を積んだことで、自信を持った対応ができるようになってきており、今後もより一層御本人、御家族との信頼関係を高め、納得していただけるケアを目指すとのことでございます。
記1.より身近な場所での相談支援を行うため,自立相談支援機関の窓口にアウトリーチ支援員を配置し,同行相談や信頼関係の構築といった対本人型のアウトリーチ支援を実施すること。 また,自立相談支援の機能強化に向けたアウトリーチ等を行うための経費については,新たな財政支援の仕組みを創設すること。
これを実現させるためには、学級の中に安心して意見が出せる信頼関係や安心感があること、高い自尊感情を持ちながら相手の意見を受け入れ、多様な考え方があることに気づきながら互いに学びを深めていけることが重要です。まさにいの町が平成28年度から取り組んでいることが新しく始まる学習の土台になるものであるということを改めて認識をしているところでございます。
しかしながら,一方的に事務補助員,技術補助員についての勤務時間を原則7時間としたことにつきましては,労使間の信頼関係を損ないかねない事態と認識しましたので,おわびを申し上げた上で撤回しまして,その後,改めて協議の上,合意に至っておりますので,議員さんの御認識に間違いはございません。
生徒の人間性を養ったり、顧問の教員と部員との信頼関係を結んだりする場でもありますので、休日であっても生徒のために自ら試合に引率し、指揮を執る教員が多いことも事実であります。 しかしながら、休日の部活動の練習や朝や放課後の練習が勤務として加算されている実態からいうと、その分中学校の教員のほうが小学校より勤務が長い傾向が見られます。